中国の方言
以前に比べて少し落ち着いてきているとはいえ、中国語の案内表示を見かける機会って多くないですか?「熱烈歓迎」みたいな、のぼりが立っていたり、地図に使われていたりと日常生活を通してもよくよく気を付けて見てみると様々なところで目にすることが出来ます。
この前TVを見ていたら観光地にChineseを呼び込もうとする企画をやっていました。そこでは、文字にペンを当てると代わりに中国語を発音してくれる音声ペンみたいなものが登場していて、説明もそのペンで聞けるようにする計画も立てられているそうです。
中国語って漢字使ってるし、日本語とすごく良く似ているように見えるんだけど、じっくり見てみると全然違いますよね。同じ漢字使っていても全く意味は似てないし。そんな中国語ですが、これって大まかな分類にすぎないんですよね。本当は北京語とか広東語とか福建語とか細かく分けることが出来て、地方によって使っている言葉が違います。
「違うって言っても、標準語と関西弁ぐらいの差でしょ?」って思うかもしれませんが、方言がキツイところだとまるっきり外国語だそうです。同じ中国人同士でも何喋っているか理解できないので、出身地が異なる人が会話をするときは標準語とされる北京語を用いた会話をしています。
つまり、標準的な北京語にプラスで出身地の言葉を覚えているんですね。
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